ある日を境に、クラスメイトのA子(ギャル)にB子(眼鏡)が目をつけられるようになった。最終、校長が出てくる事態にまで発展!!→ここまでになった原因が・・・

男  もやし
A子 いじめっ子 ギャル
B子 いじめられっ子 眼鏡
A子と俺は家が隣で小さい頃は仲が良かった
始まりは体育大会の準備だった
準備っていうのはクラスの旗を作ったりする事だった
ギャルであるA子は勿論何もやらず携帯いじってたりしてた
B子は黙々とペンキを塗ってた
するとB子が誤ってペンキをこぼしてしまった
それが運悪くA子のスカートに付いちゃったんだ
で、A子発狂www
B子は謝ってたけどA子はぶち切れw
「弁償しろ」とか「クリーニング代払え」とか言ってた
B子は「クリーニング代は払います」と言っていた
それで終わったかのように思えたんだけど…
A子の怒りは収まっていなかった
俺の家とA子の家の境目はすごく狭くて
俺の部屋とA子の部屋は隣同士みたいな感じだった
昔は窓を飛び越えてお互いの部屋行ったり来たりしてたwwそれなんてエ口ゲ^q^
とまあそんな感じでお互いの声は筒抜けな状態だった
B子は結構可愛いと思う、眼鏡かけてるから普段は目立たないけど
ちなみにA子はすっげブス
そんでその日の夜、A子が電話していた
もちろん内容は丸聞こえw
A子「〜だからさぁ【電話相手】にも手伝って欲しいの〜」
相手「いいよぉー俺、A子の為なら何でもしてやんぜ〜」
A子「やぁだぁ〜」
なんの会話だろう、俺は「相手キモいな」としか思わずその日は寝た
次の日学校に行くとB子がドアの前で立ち止まってた
A子は教室の奥で笑ってた
中に入ってみるとB子の机の上に花瓶が置いてあった
B子の机に置かれた花瓶は、A子が置いたって事くらい俺でも分かった
A子は高校で荒れてたゴリ男の彼女だったから子分とか沢山いた
こうやって書いてると本当漫画みたいだな
でもA子みたいな奴はいらんかった
A子はB子を見てニヤニヤしてた
B子は花瓶を持つと廊下へ出てって、教室に戻ってきた時には花瓶はなかった
多分どっかに置いて来たんだと思う
その後は特に何もなかった
その日の夜、またA子は電話してたけど聞く気なかった
小さい頃は純粋だったんだよA子も…なのになんでああなった…
次の日も当然のようにB子の机に花瓶が置かれていた
その後も酷かったな、A子がなんとB子に水をぶっかけた
『最近暑いから水って必要だよね^^』
みたいな事(うろ覚えですまん)言いながら頭からバッシャーって
俺は傍観者だったけど驚いた、思わず声出たしなw
B子は無言で俯いてた 今思うと泣いてたのかな
流石にクラスの奴らもざわついてた、でもA子は笑ってた
そこでB子が立ち上がる
B子は机にぶら下げていた水筒?を握ると、A子の頭にぶっかけた
中身は麦茶だった
B子は『かぶるなら水だけど飲むなら麦茶だよね』って言ってた
A子とは違い真顔で言ってて怖かった
そこでようやく先生登場、二人は相談室に連れて行かれた(らしい)
その後B子だけが教室に戻ってきた
その日初めて俺はB子と喋った
B子が『俺くんってA子ちゃんとお隣さんなんだよね?』って俺に聞いて来たからだ
俺はどもりながら『う、うんそそそそうだよ^^;』って言ったら
B子は『A子ちゃんって、外ではどんな感じなの?』って天使の笑顔で聞いてきた
女神って本当にいるんだって初めて思った。
俺は頑張ってなるだけ事実をオブラートに包んで話した
するとB子は笑顔で相槌をうちながら俺の話を聞いてくれた
説明力なんてない俺の話を真剣に…
今思うとB子いい奴だった(´;ω;`)ブワッ
そして話が終わるとB子は
『話してくれてありがとう、A子ちゃんの事知れて良かった』って笑いながら言った。
B子っていい奴なんだなあと思った
A子はその後も糞だったけどねー^^
その日の夜A子から電話がきた、嫌々出るとA子が号泣してた
A子「B子になんか言ったの!?」
俺 「え?いや特に…」
A子「ふざけんな!何仲良くしてんのこのクズ!」
いやお前がクズだろって思ったけどそこは我慢した
電話はまだ続いた
A子「あんたもしかしてB子の事気に入ってるの!?」
俺 「は?ち、ちげーよ!」
A子「きっも!あんな眼鏡好きとか!趣味わっる!」ブチッ
そこで一方的に電話を切られる。
次の日学校に行ったら土間でB子が泣いてた
B子の周りにA子を含むゴリ男達&ゴリ女達。
多分だけど罵倒されてたんだと思う
俺が茫然としてると、後ろから俺の友達が『さっさと教室行くぞ』って俺を引っ張った
多分友達もゴリ男達が怖かったんだと思う
俺は目が点になりながら友達に引きずられて教室に着いた
その時の俺最低だった、今でも後悔してる
教室でも悲惨だった
まずB子の机がないB子のロッカーが荒らされてる
黒板に書かれたB子の名前だけ消されてるなど
その時は流石にクラス全員でもとに戻した
机は学級委員(イケメン)がごみ捨て場に捨てられてるのを発見して持って来てくれた
結論から言えばこの学級委員(イケメン)がB子の旦那
イケメンはほんといい奴だったよ…頭は全然だったけど性格は良かった
その後教室に戻ってきたB子は、丁度机を持ってきた委員長を見て
クラスのみんながやってくれたことを知り再び号泣
そこでクラスの男どもはB子が天使って事に気付いたらしい
A子は再び相談室行き
その日、初めてB子に俺から話し掛ける
俺 「あああああの、B子さん」
B子「俺くん何?」
俺 「A子の事なんだけど」
そう言った瞬間B子の目が大きく開いた、そこだけよく覚えてる
何か言っちゃいけない事言ってしまったような気がしたからだ
B子「A子ちゃんが何?」
俺 「えっと、あのね」
B子「・・・」
俺 「おお俺、びびB子さんの味方だから、ね!」
B子「えっ…俺くん」
俺 「な、何?」
B子「ありがとう、嬉しい。でも大丈夫だから」
俺 「何で?」
B子「俺くんにまで迷惑かけたくないから。じゃあまた明日ね」
B子の天使スマイルはまじでヤバかった
その日の夜またA子から電話が来た
俺 「何?」
A子「やっぱB子の事好きなんでしょ」
俺 「うるさいな関係ないだろ!」
A子「ほぉらやっぱり!やっぱクズはクズ同士でいちゃいちゃしてるだキッモ!」
俺 「うるせえな!!」
A子「・・・」ブチッ
再び一方的に切られる、俺の怒りも限界だった
次の日以降B子と話す事が一気に少なくなった
いじめは続いてるし、A子はまだ続ける雰囲気だった
相変わらず机に花瓶&水ぶっかけ作戦は毎日と言っていい程行われていた
花はどうやって手に入れているのかと言うとA子の家はなんと花屋だったんだ
花が腐る程ある花屋だったから、毎日花瓶攻撃はしていた
B子もB子で攻撃に毎回反撃してたから、二人は相談室の常連だった
結構驚いたB子の反撃は、
A子がB子の上靴を泥沼の中に隠した時
B子はA子の上靴をはいて泥沼の中に
上靴を探していたことだったな、A子発狂してたわ
そんなある日とうとう校長が動いた
校長は定年ギリギリだったんだがカッコいいお爺ちゃんでさあ
背筋ピーンして普段からスーツ着てる人だったな
校長が俺らクラスメイト全員集めて体育館で説教した
A子はその中で胡坐をかきながら不真面目に聞いてた
B子は背は高い方だったから、後ろの方で真面目に聞いてた
校長はいじめはいかん、とかそれを何も言わず
「ただ見ているだけの君たちもいかん」とか凄い声張り上げて喋ってた。
それでもA子はいじめをやめなかった
なんか中毒みたいでさ、一度そのいじめてる現場を見た事があるんだが
A子がB子の上靴に水を思いっきりかけてた、その時の目がイカレてた
その後友達と一緒にB子の上靴はB子に内緒で乾かしたよ
たまにA子から来る電話には真面目に出てた
毎回A子の愚痴みたいなもんだったけど、
A子が俺を罵倒し始めると電話はいつも終わった
そんな時俺に悲劇が起きる
A子の彼氏らしきゴリ男が俺を襲撃しにきたのだ
俺もやしだからあっさりボコボコ
ゴリ男『調子のンなよ、ペッ』
俺( ゚д゚)ポカーン
ボコボコにされたその日の夜B子から電話がきた
どうやって電話番号を知ったのかは分からんが、多分名簿とかで知ったんだろう
B子「ごめんね」
俺 「え、何が?」
B子「さっき、A子ちゃんが家に来たよ、ボコボコにされたんだってね」
俺 「・・・」
B子「俺くんは、関係ないのにね……っ!」
その後B子は『私の所為だ』と号泣
俺は『大丈夫だから』とか言って必タヒに慰めた
俺は正直ボコボコにされた事を知られて羞恥心でいっぱいだったww
次の日なんとB子がA子をボコボコにする\(^o^)/
B子が『関係ない人まで巻き込むな』とボッコボコにしたらしいw
A子よわwwww俺もよわ……
まさみ(B子)は再び相談室へ
なおみ(A子)は保健室へ連れて行かれた
そしたらとうとう俺も相談室に来いと呼ばれた
歴史の時間だったが教室を出て、生まれて初めて相談室に入った
中ではまさみが先生の前で泣いてた
先生(男)に『座りなさい』と言われ、まさみの向かいに座ると
まさみが小さく『俺くんは関係ないって言ったじゃないですか…』
って言ってたのを聞いて、正直萌えた
先生は俺に『俺くんはなおみさんと仲がいいと聞いたんだ』
『今回のまさみさんとなおみさんの件について、君にも聞いてみたいことがあってね』
俺は少し消毒液臭い相談室の雰囲気に緊張していた
先生「先日、なおみさんの知り合いに殴られたんだってね」
俺 「あ、ああハイ…」
先生「知り合いってのは3−2のカイリキーくんっていう話なんだって?」
俺 「はあ…」
先生「今カイリキーくんを呼んだから、もう少し待っててくれるかな?」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
俺この前ボコボコにされたばっかなのにwww
カイリキーの事を思い出してガクブルしながら
俺は相談室の少しボロイパイプ椅子に座りこんだ
カイリキーを待っている間、まさみが俺に話しかけてきた
まさみ「俺くんごめんね」(涙声)
俺「全然大丈夫。まさみさんは悪くないよ」
まさみ「ううん、私が悪いの。私がなおみちゃんを殴っちゃったから」
俺「あ、いや…」
そこで担任と共にカイリキー登場。
カイリキーめっちゃ不貞腐れ顔www
カイリキーの担任が『うちのクラスのカイリキーが迷惑をかけたようで』と言いながら頭を下す
まさみはカイリキーを見て怯えていた
まあなんだかんだでカイリキーも相談室で一緒に話すことになってしまった
カイリキー「何ですか、話って」
先生「いやね、どうもカイリキーくん、俺くんを殴ったそうじゃないか?」
俺((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まさみ「・・・」(涙目)
男だらけのむさ苦しい中、紅一点だったまさみ相変わらず天使だった
カイリキー「殴ってません」
先生「嘘はよくないよ、彼病院行ったんだからね」
カイリキー「殴ってねえっつってんだろぉが!」(机バーン)
先生「嘘つくなっつってんだろぉが!」
(俺空気)
どーでもいいけど先生のスペック
男 今年で48歳らしい。
病院っつっても近所に内科しかなかったから内科行ったけどねww湿布だけ貰って帰ったよwwww
そして先生「なおみを呼んでこい」と近くにいた先生に頼む
カイリキー「(先生の怒鳴り声にショボーン)……殴りました」
先生「なんでだ?」
カイリキー「言えっかよ!」
先生「言え!」
カイリキー「…彼女に頼まれたからです」
まさみ「…なおみちゃんの事?」
先生「なおみさんか」
しばらくしてからなおみが参戦
カイリキーに『何言ってんの信じられない!』って小声で怒ってた
カイリキーは(´・ω・`)って感じで謝ってたwカイリキー意外と乙女www
先生「なおみさん」
なおみ「ハイ」
先生「俺くんが先日怪我をしたんですが、どうやら貴方も関わっているようですね」
なおみ「・・・」
カイリキー「・・・」
先生「黙ってないで何か言ったらどうなんだね」
なおみ「…ハァ」
先生( ゚Д゚)ハァ?
先生の本性を見た瞬間だった
先生「ハァじゃないでしょ!」
なおみ「ハイハイすみませんでした!」
カイリキー「なおみ!ちゃんと謝れ!」
なおみ「はぁ?手前何言ってんの?何真面目ぶってんの!」
まさみ「なおみちゃんこそ、何言ってるの!?」
なおみ「てめえは黙ってろ眼鏡!」
俺「…こ、こら!」
先生「なおみさんいい加減にしなさい!」
カイリキー「そうだぞ謝れ!」
なおみ「…すみませんでしたっ」
先生「……とりあえず許すとしましょう。まさみさん」
まさみ「ハイ」
先生「なおみさんに、いじめられていたんですね?」
なおみ「・・・」
まさお「・・・」
まさみ「なおみさんだけが悪いわけじゃありません。私もなおみさんに酷い事してきました」
先生「酷い事とは?」
まさみ「なおみさんに、攻撃されたら反撃してました」
先生「…そうですか。なおみさん、本当ですか?」
なおみ「……」
カイリキー「なおみ」(´;ω;`)ブワッ
俺「……な、なおみ」
カイリキー「あ?」
俺「すみませんでした」
まさみ「私もなおみさんに酷い事しちゃったんです」
先生「・・・」
まさみ「だからなおみさんばかり怒らないでください…」
なおみ「…グスッ」
カイリキー「なおみ……」
先生「そうですか……」
(俺再び空気)
あれ?俺ここに必要なくね?と思い始めるのはここら辺
とうとうなおみが逆切れする
なおみ「てめえふざけんじゃねえよ!」
まさみ「なおみさん…」
なおみ「いい子ぶるなよ!めっちゃあたし惨めじゃんか!」
先生「なおみさん落ち着いて」
なおみ「落ち着いてられっかよ」
カイリキー「やめろ!なおみが可哀想だろ」
なおみ「もうあたしを庇わないでよ!あたし馬鹿みたいじゃんか」
まさみ「私そんなつもりで言ったんじゃない!」
先生「カイリキー君となおみさん落ち着け!」
俺「…ソ、ソウダゾー」
2人とも落ち着いて席に座る
先生「…じゃあ、なおみさんはまさみさんをいじめたんですね?」
なおみ「…違うもん」
先生「なおみさん、いい加減にしなさい。ここは小学校じゃないんですよ?貴方は小学生ですか?」
カイリキー「ふざけんな!なおみは小学生じゃねえよ!立派な高校生だ!」
先生「カイリキー君は黙ってろ!」
なおみ「…あたしだけが悪いわけじゃないもん」
先生「先生はそういう事を言ってるわけじゃありません」
なおみ「カイリキーも共犯者だもん」
『だもん』口調でもなおみを可愛いと思えなかった…
まさみ「なおみさん…ごめんね、私…」
カイリキー「元はと言えば、お前のせいだぞ〇〇(俺)」
俺「!?」
突然話を振られて何を言えばいいのかさっぱり分からんくって動揺しまくる俺w
先生「お前のせいとは?」
カイリキー「こいつがなおみを馬鹿にしたから!」
なおみ「は!?手前カイリキーやめろ!」
カイリキー「お前がなおみを馬鹿にしたから、なおみはこんな事を!」
俺「……え?モウイチドオネガイシマス」
カイリキーが言うには、俺が昔なおみとの喧嘩で「デブ!」と言ったのが
なおみにとってトラウマになる程ショックだったらしい。
そんな俺がやせ気味のまさみと仲良くしてたから腹が立って復讐しにいったらしい。
つまり、全部俺の所為だった\(^o^)/
それを知った俺冷や汗だらだら
まさみ( ゚д゚)ポカーン
思わずその場から逃げ出したかった
なん…だと…!?では済まないくらいの話だった
B子が号泣したのも俺がボコボコにされたのも
委員長のイケメン度が増したのも、全部俺の所為\(^o^)/
ボコボコの件は自業自得だったwww
その後なおみは数週間の停学処分
カイリキーに至ってはなんと退学してしまった
大学に行ったのかどうかも分からない
まさみは相変わらずの天使スマイルで
『色々とごめんね、何だかんだあったけど楽しかった』って言った。
その後、まさみが空手の有段者だったという事を知る
後日談あるけど、語ってもいい?
なおみが停学処分って決まった後、クラスのみんなでまさみに謝った
「いじめ止められなくてごめん、何も言えなくてごめん」とか、みんな必タヒに謝ってた。
でもまさみは『それがどうした?』というような顔で『全然いいよ!』って言ってくれた
その瞬間、クラスの男子の大半が見とれてたと思うよw
まさみその後普通に通学して、友達ともよりを戻してた
なおみが戻ってきても堂々としてたのは尊敬したな
まさみが男だったら絶対惚れてたよ…俺男だけど
次はイケメン委員長の話かな
イケメン委員長の名前は仮に山下とする
まあモテたね、まさみの件もあって、さらにモテてた
そんな山下と俺、結構仲が良かった
それでいじめが終わってしばらく経った後、
2月にどっちがアレを多く貰えるか競うって事になった
そう…バ レ ン タ イ ン デ ー の チ ョ コ だ \(^o^)/
既に結果見えてるwwwってくらい山下はモテてた
何故か山下は先輩に特に好まれてたww
あ、ちなみに山下生徒会に入ってましたww完璧すぎるワロタww
まあとりあえず最高に俺は空しかった
そして、バレンタインデーの前日に俺は山下に言われた
『俺、まさみちゃんが好きなんだ^^』
それで初めて山下の気持ちを知った俺は『ヘー(´ν_.` )ソウナンダ』としか思わなかったけど
次の日バレンタインデー本番、なんと俺はまさみにチョコを頂いたのだ!!!!
16年間生きてて初めて貰ったチョコ!!
まさみ様ありがとううううう!!!
今なら土下座しながらまさみ様の靴の裏までなめられる!と思った
その瞬間、まさみに恋をしている事に気付いた\(^o^)/
それに気付いた頃にはもう遅かった
俺の横でまさみが山下にチョコを渡していた
2人とも綺麗な笑顔だった、まさみは若干頬が赤かった
俺 失 恋 確 定 ^q^
気付いた瞬間これかよ!!
俺はショックと悲しみで立っている事すら辛かった
失恋って辛いな…俺は初恋の相手である優ちゃんの事を思い出しながら
家で1人空しくチョコを貪り食った、あと妹からチョコを一個貰った
チョコをどっちが多く貰えるか対戦は、
俺2個VS山下11個
俺惨敗\(^o^)/
でも山下との絆は深まりあったという話ですた
なおみとのその後を話します
俺となおみがまともに話したのは数か月後だった
数か月の間、俺はなおみの姿を一切話さなかった
その後すぐクラス替えがあったし登校時間もずれていたからだ
久しぶりになおみを見て驚いた
な お み が 痩 せ て い た \(^o^)/
なおみが渡辺直美じゃなくなっていたのだ!!!
俺は驚きと衝撃で思わず声を上げてしまった
俺「わっ!」
なおみ「・・・」
俺「・・・」
なおみ「…ねぇ」
俺「へいっ?」
驚いて声裏返った('A`)
なおみ「…久しぶりだね」
俺「ひ、久しぶり」
なおみ「・・・」
俺「や、痩せたね」
そう言った瞬間、なおみの顔が
(´・ω・`)から→+(0゚・∀・) + パァァァ +に変わった
なおみ「・・・」
俺「痩せて、綺麗になったね」
なおみ「本当?」
俺「うん、本当」
なおみ「…この前はごめんね」
突然なおみが泣き始めた
なおみ「あたしあんたに怪我させちゃった」
俺「いいよ全然、すぐ治ったし」
なおみ「まさみちゃんにも酷い事言っちゃった」
俺「あー…」
なおみ「あたし本当はあんたが好きだったんだよ」
俺「えっ」
突然の事実発覚した瞬間だった
俺「えっ えっ?」
なおみ「ごめんね突然」
俺「えっ」
なおみ「あたし頑張ったんだよ、なのにかえって迷惑かけちゃった」
モテ期か!?と思ったけど、それ以降なんの出会いもなかったw
なおみ「でもあたしカイリキーがいるから」
俺「あっカイリキー先輩…」(思い出す)
なおみ「あたしカイリキーの事大切だから」
俺「か、カイリキー先輩」(それしか言えない)
なおみ「いろいろと遅かったのごめんねぇぇ」
なおみはそれだけ言って去って行った
それ以来知らないし、会ってもない
突然だがその後なおみは自首退学して、どっか行った
カイリキーと結婚でもしたのかな
じゃあ次はまさみとのその後だな
実を言うとまさみ転校した\(^o^)/
転校したのは家庭の事情、決していじめの件ではないらしい
2年生の冬に転校した
もっと言うと、バレンタインのチョコを貰った翌々日に転校した\(^o^)/
そしてそれを機に俺は告白!…とはいかず
俺の代わりに山下が告白してくれたよっ
返事はもちろんOK
俺は見事失恋wwwwワロスwwwワロス……
だけどメルアド交換したんだよ(´;ω;`)俺惨めじゃないよね(´;ω;`)
そんでまさみとの再会はつい最近
同窓会が先週あって、その前々日にまさみと久しぶりに会った
もうその頃には人妻だったけどねー
まさみは相変わらず眼鏡をかけてたけど、髪の毛をばっさり切ってた
綺麗に三つ編みしてた髪の毛が肩につくかつかないかの短さになってた…
あと妙に美人に感じたね、これが人妻の魅力か…
それで2人でカフェ行ったんだけど、妙に興奮したねw
人妻ってのもプラスになったからね
何時間か話しているうちに、まさみがいじめられていた頃の話になった
そして俺はまさみに、
俺に『俺はまさみさんの味方だから』と言われた時嬉しかったんだよ
と相変わらずの天使スマイルで言われた。
ようやく、俺はまさみが好きだったという事を言った
まさみは「えっ?」と顔を真っ赤にしていた萌えた
暫くしてまさみが「ありがとう」って言った時、
振られたのは確実だけどなんか嬉しかった
何でだろうな?分かんねぇや
そして他は他愛もない話して終わり翌々日は同窓会だった
久しぶりにクラスのみんなに会えて楽しかった
なおみは来なかったけどな
同窓会ではまさみと山下の結婚式の話を聞いた
さて、同窓会とまさみの話終わり